10円から買える駄菓子は、少ないお小遣いでもたくさん買える。子供たちに人気なのは昔も今も同じで、店にも100円玉を握りしめて学校帰りに集まってくる。子供たちの味方である駄菓子も、近年の原材料高のあおりを受けている。
小さいドーナツが4個入った「ヤングドーナツ」を製造する宮田製菓(岐阜県各務原市)は2008年6月から店頭価格を31円から42円に値上げした。発売を開始して以来23年間同じ値段を守ってきたが、初の値上げに踏み切った。同社の担当者によると、前年に比べて小麦粉が35%増、食用油は2倍、砂糖は15%増と、主原材料価格のほとんどが上がった。もう限界といったところだった。値上げを検討する際に、「1個減らして価格は据え置く」「1個増やして50円にする」といった別の選択肢も考えたが、取引関係がある問屋の意見も取り入れて決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080721-00000000-jct-soci
近所の駄菓子屋の婆さんも、私に愚痴を長々と言ってましたよ。子供を相手にする商売だから、事実上の値上げに対して、なんて説明すれば良いのか分からないし、少しは賢そうな小学生に説明したら「企業努力が足りないからだ」なんて言われたらしいし、「努力で何とかなるならしてるんだよ、クソガキ」と私は駄菓子屋の婆さんに言ってしまいました。(;´Д`) しかーし、子供の気持ちは痛いほど分かります。
でもね、ヤングドーナツは美味しいよね。


