河南省開封市に住む馬(マー)さんは先ごろ、のどの不調を感じて医薬品「慢厳舒檬」を購入した。しかし半分ほど使用したところでパッケージの文字が「慢厳舒寧」と一字違いであることに気がついた。中国の簡体字では檬と寧の違いは木偏があるかないかの違いに過ぎない。しかもパッケージをよく見ると、「国食健字」との表示があり、なんと薬品としての認定も受けていない健康食品であることがわかった。
こうした医薬品のコピーブランドは無数に出回っている。もちろん正常な効果は期待できないばかりか、時には症状を悪化させてしまうケースまであるという。同紙は薬品の購入前にはパッケージに「国薬準字」という文字が表示された、承認された医薬品であることを確かめるべきと警告している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000016-rcdc-cn


