制限装置は、ATMの近くから妨害電波を発信し、携帯電話端末と基地局を結ぶ電波を遮る仕組み。既に医療機関で機器の誤作動を防ぐために使われている。
県内の振り込め詐欺被害は、9月末時点で916件。前年同期比で373件も増加。大半は犯人から指示を受け、携帯電話で通話しながらATMを操作して被害に遭うケースで、通話を制限すれば被害を防止できると考えた同行が、県警と協力して総務省に認可の申請を準備している。
行員や千葉県警の担当者から説明を受けた米田局長は「ATM操作に不慣れな高齢者の振り込め詐欺被害を防ぐ効果が期待できる。全国銀行協会とも同じ共通認識を持っており、早期導入を図りたい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000058-mai-soci


