「ダビング10」とは、HDDに録画したデジタル放送の番組を、DVDやブルーレイディスク(BD)、メモリカードなどに9回まで「コピー」でき、最後の1回は「ムーブ」できるコピー制限のこと。「コピー」では、録画した番組データはHDDに残るが、「ムーブ」では、BDなどに番組が保存された時点でHDDのデータは削除される。つまり番組データがHDDからBDなどに移動(ムーブ)するわけだ。
また、HDDに録画した番組のみ適応されるので、BDなどに直接録画した場合は適応されない。そのため、一度HDDからDVDメディアやメモリカードにコピーした番組を、さらに違うディスクにコピーする「孫コピー」はできない。
一方「ダビング10」では、アナログ出力でのコピーが大幅に緩和された。各レコーダーにはアナログ出力端子が搭載されているが、従来はこの端子経由のアナログコピーは禁止されていた。しかし「ダビング10」ではこれがなくなり、デジタル出力のように「10回まで」という回数制限もなくなった。しかし、アナログ出力の場合もコピーしたBDなどかららの孫コピーはできない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000006-bcn-sci


